プロフィール

まみ

Author:まみ
暇さえあれば映画映画映画。

本館『 Bliss Room 』

ブログ検索

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

過去ログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Cinema diary
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SPIRIT


1910年、世界初の異種格闘技戦で西洋の大男たちを次々と倒していく男、霍元甲(ジェット・リー)。彼は幼き頃、ライバルに負けた悔しさをバネにひとりで武術を稽古し、やがて天津一の格闘家へと成長する。が、次第に傲慢になり,対戦相手から恨みを買って家族を失ってしまう。少数民族の老婆と盲目の少女(スン・リー)の一家に救われ,絶望の中から穏やかな生活と謙虚さを取り戻す。そして,1910年の異種格闘技戦で,日本の田中安野(中村獅童)と最後の決戦を…。

ジェット・リー最後のマーシャル・アーツということで、気合を感じる映画でした。辮髪がこれまた似合うなw 主人公の感情の変化が軸となるストーリー展開のなかで、円熟味のある演技を見せてくれてました。
先週、『世界ふしぎ発見』でこの映画にちなんで霍元甲についてとりあげてたんですけど、「武」という字は”戈を止める”と書くって言ってて、なるほど…と感心したのを覚えてます。武術は相手と力を競うために使うものじゃない。争い、攻撃し合うためではなく、自分を高めるために鍛錬を積み重ねるものだということ。そういうメッセージがこの映画にもしっかり込められてましたね。武術家たるジェット・リーが自身最後のマーシャル・アーツ作品にこの映画を選んだのも納得いく出来だと思います。
獅堂はダメでしたね。そんなに出演シーンはないんですけど。もともと嫌いなんですけど(爆)中国語セリフは吹き替えかなぁ?それとも自分でやったのかなぁ?とってもタドタドしいというか、声がこもっていた。最近だと【PROMISE-無極-】の真田さんのセリフがすごくうまかったので、それと比べたら歴然。周りは5.1chサラウンドなのに、獅堂だけモノラルみたいな(笑)
そして問題の主題歌差し替え(日本公開版では日本の某若手アーティストの歌に差し替えられてる)。…やっぱりアレはヒドイね。映画の世界観、一切無視だね。ジェイ・チョウの立場はどうなるんだ。さすがに興ざめしてしまって、エンドクレジット途中で退席しました。主題歌まで含めて映画1本成り立ってるものでしょう?まったく、日本の配給会社の意図がわからん。。。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://wonka.blog23.fc2.com/tb.php/114-6e8d3d09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

映画「SPIRIT」主題歌差し替え関連記事

「もうすぐ日本でも上映されるから、その時に聞けるよ」とうれしそうに話してたジェイの顔を思い出すと申し訳なくてならないのです。(抜粋)1館でも、1日でもいい。オリジナル版の霍元甲を日本で見たいという気持ちに賛同いただける方はコメントをお願いします。 SPIRITの魂はジェイ・チョウの霍元甲にある。【2006/03/21 15:08】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。