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Cinema diary
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ブロークバック・マウンテン


1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス(ヒース・レジャー)は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック(ジェイク・ギレンホール)との間に友情が芽生えるが……。

主演2名の演技がとても良かったですが、特筆すべきはイニス役のヒースですね。ジャックを心のどこかで常に求めつつも、そんな自分を受け入れられない。心のはけ口がみつからなくて、ついに家庭をも失ってしまう…。かつて父親から、ゲイは恥ずべき人種だと教え込まれていたせいもあってよけいに罪悪感にさいなまれるんですよね。その心の葛藤が見ていて切なかったです。
ジャックだって、イニスに会えない時間がつらくてつらくて、結婚生活に幸せをみつけることもできないわけで。偽りの結婚生活というわけではないだろうけど、あの家庭に本当の心のよりどころはみつけられなかったと思います。ブロークバック・マウンテンで過ごしたあの日々は、もう2度と戻れない理想郷みたいなものだったのかも…。
2人が出会って約20年後まで追うストーリーなのですけど、イニスとジャックの老け具合が思ったほどではなかったのでそこはもうちょっとうまく技術でカバーしてほしかったですね。イニスの娘なんてどんどん大きくなって19歳くらいまでにもなるのに、イニスはまだ30代そこらに見えたから。
全体的に静かな映画だったぶん、2人の絡みシーンがいつ来るのかとこっちはやたらドキドキ身構えてしまえいましたw 思ってたほどやらしい感じではなかったです。むしろ性急に求め合いすぎてケンカみたいな絡みになってた(笑)ただジャックがイニスの家に4年ぶりに会いにきたシーンで、思いあまって玄関先でキスしてしまい、それをイニスの妻に目撃されるんですよ。心を抑えられなかったのはわかるけれど、あそこは油断しちゃったねイニス。いつも周りの目は人一倍気にしているのっていうに…。あ、そういうシーンでのジェイクの瞳を見てたら、この前見た【藍宇 ラン・ユー】のリウ・イェを思い出しました。
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